【日時】
7/19(木)19:00~20:50
【天気】
晴れのち曇り強風
【場所】
多摩川下流(川崎)
【タックル】
ロッド:ホリデ-パック10-240T[シマノ]
リ-ル:11バイオマスタ-C3000SDH[シマノ]
ライン:PE0.8号150m+フロロ16lb50cm
と手釣り[-ハンドショット-]
【釣行の流れ】
色々買いたいものあって(というよりメタルマルに必死になってるだけだけど)、釣具屋めぐりしたあとぶらりタマゾン下車の旅

懐かしの場所、Myポイントにミミズでぶっこみをセット。
ボーッとする。
色々なんとも感慨深い気分に浸る。
釣れない←
あまりに暇なのでライトで様子見してみる。
電気をつけたらそこはテナガパラダイスだった(笑)
ミミズでも

するとぶっこみも必然的に

でもって待つだけです。
潮が引き始めて大変な流れの速さに。
そしたらテトラに取り残されるテナガが現れます。
素手で釣ります→釣れた!(カス)
ということでもはやよくわかんなくなったところで終了。
究極のお手軽釣りであるハンドショットは手釣りではなく、素手で捕獲であった(違うww)
【釣果】
F
テナガエビ(甲幅5~6cm)2匹・手釣り・ミミズ[熊太郎] & 素手・餌なし
【感想】
もはや釣りじゃない点(笑)
でも手釣りに関しては極細仕掛けでのやり取りなのでとても楽しいです(もちろん素手も落ちるリスクがあるので楽しいですがw)
どんな対象でも見合ったタックルで楽しめる、そうすることが生き物を相手にやり取りする上で重要なのだと思っている。小さい魚には小さいなりの装備と面白さがある、それを忘れてはいけないんだと思う。
【収得】
なし
【損失】
なし
【次回】
ウナギ釣りたいよね