ランカーシーバス狙い撃ちで出撃!
【日時】
11/27,28(水木)20:00~翌9:00
【天気】
曇り時々ゲリラ豪雨、爆風
【場所】
内房→京浜
【狙い】
シーバス
【タックル】
ロッド:クロスブリードCBSS-92LSR[ダイコー]
リール:04セルテート3500RCS5.2Hパワーラウンド65mmマシンカットハンドルハイパーカスタム[ダイワ]
ライン:PE1.5号200m+ナイロン35lb50cm
【釣行の流れ】
夕方、Mくんと合流。
バラマツさんにETCを借り、アクアラインを越えて内房へ突入。
噂のヒロミチさんポイントへ行ってみようと思うが、なかなか分からない。
間違えてちょっと違う公園の駐車場へ。
タックル出してから違うことに気づいて移動。
駐車場を出るときガシャという謎の音。
「あれ?なんか落ちませんでしたか?」
『大丈夫じゃない?』
と言う感じで気にもとめずに移動。
ヒロミチさんポイントへ着いて開始。
『あれ?そういえば携帯ポケット入ってない?…』
「大丈夫ですか?車にありますよね?」
『まあいっか←』
そんな感じでテキトーに釣り開始。
ここで既に風が南西7mとかになっていて話にならない。
(確か南西の海上には奉納神がいる…)
神風(笑)に邪魔されながらやってたら地元の人が一人釣りしてることに気づく。切り上げながら手前の方探ってく模様。
しばらくして我々も限界を感じて切り上げようと戻ると、その人がまさかの90アップのシーバスを横たわらせているではありませんか!?
(千載一遇のチャンスをやられた…)
風速は南西15mをマーク。無理。
戻って携帯探し。
ない。
落としたっぽい←
思い当たるのは最初の駐車場で移動する前に携帯を一度"車の上"に置いたこと位…
というわけで最初の駐車場付近へ。
道路の真ん中に見覚えのある黒い物体。
「あっ!」
『あったあああああ!!』
姿そのままのそれを拾い上げる
『よかった!無事だっt…』
(表面を見る)
11/27,28(水木)20:00~翌9:00
【天気】
曇り時々ゲリラ豪雨、爆風
【場所】
内房→京浜
【狙い】
シーバス
【タックル】
ロッド:クロスブリードCBSS-92LSR[ダイコー]
リール:04セルテート3500RCS5.2Hパワーラウンド65mmマシンカットハンドルハイパーカスタム[ダイワ]
ライン:PE1.5号200m+ナイロン35lb50cm
【釣行の流れ】
夕方、Mくんと合流。
バラマツさんにETCを借り、アクアラインを越えて内房へ突入。
噂のヒロミチさんポイントへ行ってみようと思うが、なかなか分からない。
間違えてちょっと違う公園の駐車場へ。
タックル出してから違うことに気づいて移動。
駐車場を出るときガシャという謎の音。
「あれ?なんか落ちませんでしたか?」
『大丈夫じゃない?』
と言う感じで気にもとめずに移動。
ヒロミチさんポイントへ着いて開始。
『あれ?そういえば携帯ポケット入ってない?…』
「大丈夫ですか?車にありますよね?」
『まあいっか←』
そんな感じでテキトーに釣り開始。
ここで既に風が南西7mとかになっていて話にならない。
(確か南西の海上には奉納神がいる…)
神風(笑)に邪魔されながらやってたら地元の人が一人釣りしてることに気づく。切り上げながら手前の方探ってく模様。
しばらくして我々も限界を感じて切り上げようと戻ると、その人がまさかの90アップのシーバスを横たわらせているではありませんか!?
(千載一遇のチャンスをやられた…)
風速は南西15mをマーク。無理。
戻って携帯探し。
ない。
落としたっぽい←
思い当たるのは最初の駐車場で移動する前に携帯を一度"車の上"に置いたこと位…
というわけで最初の駐車場付近へ。
道路の真ん中に見覚えのある黒い物体。
「あっ!」
『あったあああああ!!』
姿そのままのそれを拾い上げる
『よかった!無事だっt…』
(表面を見る)
うわあああああああああ!
(突然の死)
久々に魂抜けるような悲しみを覚える。
その瞬間、画面が光りLINE通知。
「『生きてたwwwwwwwww』」
というわけで、画面を触るも無反応。
ようするに、中身は生きてるけどタッチパネル粉砕ってことですな…
何回轢かれたのかは想像出来ないが、とりあえずよく頑張った(涙目)
ファミレスで休憩。
なんか
久々に魂抜けるような悲しみを覚える。
その瞬間、画面が光りLINE通知。
「『生きてたwwwwwwwww』」
というわけで、画面を触るも無反応。
ようするに、中身は生きてるけどタッチパネル粉砕ってことですな…
何回轢かれたのかは想像出来ないが、とりあえずよく頑張った(涙目)
ファミレスで休憩。
なんか
心臓撃ち抜かれたけど携帯が防いでくれた感isある(寝言)
気持ちを切り替え、この奉納を糧にシーバスを取ろうと誓う。
しかし立ちはだかるカンチヌ・デスウインド。
さらに釣りするときだけゲリラ豪雨とかいう完全なるサキス展開に、流石に諦めて朝まで仮眠。
朝も90が釣れてたポイントでやるもデスウインドは変わることなく撤退を余儀なくされる。
「ボウズ逃れならあそこのポイントがありますよ」
ということで、帰り際京浜側でも撃つことにしたが、ポイントに先釣者がいて雰囲気もなく終了。
流石に力が抜けました←
あぁ
良い紅葉シーズンだなぁ…
帰り道、車に戻ろうとしたら横断歩道でM君のポケットから緑の何かがポロッ
迫るトラック。
「ぷちっ」
「『ああああああああ(もはや声が出ない)』」
ターボライターさん…
最初から最後まで轢かれる釣りだった…
デス・ホイール(完)
【釣果】
F
ボウズ
M
ボウズ
【感想】
もう轢かれない