バッタ（笑）をくわえるマハゼ。餌持ってなくてもなんとかなったよ！？
【まえがき】
昼にmizinkoから電話があって、突然決まったタマゾン。餌はないけど…何故か突撃（笑）
【日時】
9/17(金)16:20～18:30
【天気】
晴れ
【場所】
多摩川下流(川崎)
【同行者】
mizinko
【狙い】
マハゼ
【タックル】
糸と針
【釣行の流れ】
夕方タマゾン着。餌はないのでおにぎりから米粒を使い釣り開始。地元師が多くてたるい。
マハゼはいるが食う気がない。１時間以上ずっと釣れずにいたらmizinko登場。
とりあえず何も持ってないのでバッタを捕らえる。
そしてマハゼへ…………食った！！いや～流石新鮮な活き餌の内臓、素晴らしい特餌だと思う。
mizinkoもマハゼを見つけて同じようにやってゲット。やっぱりバッタは凄い。
水面に弱り果てたオオキンブナが現れた。とりあえずバッタを口に押し付ける。吸い込んだ！と、すぐに吐き出した。釣れなかった……そうだ、フナは合わせが重要な魚だった。超～久々の淡水魚で忘れていたぜ。まああんなのいらないけどね～。釣れば魚種は稼げたけど。
バッタの身が切れたのでやめる。そしてダベる。地元師によると最近投げでチヌが盛ってるらしい。こりゃあ、やるっきゃない！と思い翌週のタマゾンを計画して終了。手軽にチヌ釣れるなら行くしかないだろ！
そういや前回のタマゾンで採った黒い稚魚について。ブラック（笑）らしいよ。流石「タマゾン」、やっちゃったねｗ
【釣果】
Ｆ
マハゼ(12cm)１匹・手釣り・オンブバッタの内臓
mizinko
マハゼ(10cm)１匹・手釣り・オンブバッタの内臓
【感想】
バッタはネ申ですな。てか餌なしで行ってボウズ逃れたのは頑張ってる。
【まったり度】
９０％(釣りはあんましてないと思う)
【タイムスケジュール】
蒲田[8:35発]→(京浜東北鶴見行)→[8:40着]川崎[8:45発]→(東海道国府津行)→[8:52着]横浜→[8:58]予備校[15:05]→(mizinkoと連絡取ってからポートサイドで休みつつ)→[15:53]横浜[15:55発]→(東海道東京行)→[16:02着]川崎→[16:15]多摩川下流(川崎)
・実釣(16:20～18:30)
多摩川下流(川崎)[19:28]→[19:40]川崎[19:44発]→(京浜東北大宮行)→[19:48着]蒲田
【総歩数】
？歩
(不明)
【費用】
０円
交通費:0円[定期]
餌:0円[なし]
【収得】
サルカン１(ポートサイドで拾った)
【損失】
なし
【次回】
来週もタマゾン。
